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地方と都会の商売のチガウィ

オドロキンタマオタンタマン。
キンタマタマなのかもしれないが
ちょいとキョーミ深いハナシを聞いた。
トーキョーで
事業をされているお方なのだが
トーキョーで活動する
おいどんのドーギョーの方は
ファーストコンタクトの時に
売り込みと言うか
自分がどんなニンゲンでナニができるかを
ケッコーコケコッコー
熱く語る方が多いSODA。
そして自分を熱く語るが
いざビジネスのハナシになり相談を始めると
ケッコーコケコッコードライでもあると。
逆においどんは多くを語らず
スッと本題に入るのが
良かったとおっしゃった。
その方がでくわしたドーギョーの方々が
キンタマタマそうだった可能性も高いが
ある程度それはナゼかを
推測することは出来る。
一つは競争原理が働き目立たないと
受注できないと言うこと。
一つは多くの事業者がいて
その繋がりも希薄で
マトモでない事業者もいるので
ある程度ドライにやらないと
リスクが高いと言うこと。
他にも色々と考えられるだろう。
そんなに物理的に距離は遠くないのに
事情が異なるのは面白い。
地方のやり方が
と言うかおいどんのやり方?が
都会の方にハマっているのも面白い。
まあ真剣にやれば場所はカンケーない!
精珍!精珍!
精進!精進!
オマラカウィー!!!

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