ニュッライフスタイルッ

ぬおおお。
わりかしタボーである。
ニュッライフスタイルッに
まだ慣れてないだけかもしれない。
先日は一日に７つの企業や団体と
やり取りをしつつシゴトを進めた。
これでも先輩の様子を見ると
まだまだ序の口のようである。
リーマンマンであれば職種にもよるが
１つの部や課に属していたら
１つの領域をひたすら黙々と
シゴトすることも出来る。
診断士はそれぞれ案件が異なる企業に対して
色々と考えていくのがシゴトだ。
全体的なことなのか局所的なことなのか
２つのパティーンにも分けられる。
あらゆる業種や領域に関わるので
時にワケワカメちゃんになる。
ゆえにアタマはグニャグニャになり
やりがいもあるので早く慣れたいものだ。
１つの企業に属して
１つの領域を極めることも
素晴らしいことだと思う。
一方、あらゆる企業のあらゆることに関して
首を突っ込んでアレコレ考えることも
それはそれで価値はあると思う。
横断的に見ることでしか
見えてこないこともあるだろう。
変幻自在を好む超現実珍談士には
そっちの方が合っているかもしれぬっ。
診断士以外のシゴトもやってるいるので
こんなに散らかすべきなのか？と
ふと考えたりもするが
見えている超現実世界へたどり着くように
ぐにゃりぐにゃりとヤっていこう。
私は今後もドラスティッイクッに
ドラマティッイクッに
行動を激変させていくつもりである。