見出し画像

遠隔セッション乱入ヤってみた

シンクルームを試しにヤってみた。
SYNCROOMとは世界のYAMAHAが作った
遠隔でバンド演奏を可能にした
アプリケーショーンである。
用意したものはコレだ。

1ギター+シールド
2MacBook
3ヘッドフォン
4マイク+マイクスタンド
5オーディオインターフェイス
6有線LANケーブル
7LANケーブル変換プラグ

遠隔で誰かと演奏をするには
音に遅延が生じてしまったら
ハナシにならないため
より通信速度の速い有線接続が
マストとのこと。
そこがちぃと面倒だが
長めのLANケーブルとパソコンに
繋げるための変換プラグがあれば
それでOKである。
シンクルームは「ルーム」を立ち上げる。
いわゆるスタジオの部屋みたいな感じだ。
カギをかけることもできれば
誰でも入室できるようにすることもできる。
超現実珍談士サルバドール・ヱビは
よくわからなかったので
ゑいやっ!とあるルームに乱入してみた笑。
すると男性の方と女性の方が複数名で
ビートルズの曲を合奏していた。
しかも歌っていたので
やべっ!と思い早々にそのルームを
抜けて違うルームにも入ってみた。
そこは一人しかいなかった。
うわっ!誰か入って来た!と言った笑。
ギターと言うものは
歪ませたりできるものだが
ペナッペナッな音しか鳴らないので
そのルームの方に聞いてみた。
なぜ私の音はペナペナなんでしょうか?と。
どうやらオーディオインターフェイス直結だと
そうなってしまうらしい。
いつもネタ作りで使っているアプリ
Logic Proを経由してヤる方法があるらしく
VST連携をしてください!と言われた。
VST連携!?!?
一瞬オワタと思ったが
さすがインターネトッ時代
検索したら速攻でヤり方がわかり
無事歪んだ音を鳴らすことができた。
今度バンドメンマとレンシューするので
無事出来そうである。
どっかの誰かとセッションもできるので
乱入セッションをしても楽しいかもしれない。
ファンタスティイクッ!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?