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ロールスロイスをプールに沈めて人間らしく生きよう

ぬおおおおやべゑYO。
やっぱりやべゑYO。
TARO OKAMOTO氏の本がソッコー来たので
ソッコー読んでいる。
アッツアッツの激アツダ。
社会システム、生産、工業、財産
そんなことばかりが問題になって
何が進歩だよと。
朝から晩まで閉じ込められた
システムの中だけに生きて
自分らしくやれてんのかよと。
さらには自分らしくじゃなくて
「人間らしく」生きろよと。
ぬおおおおおおおお。
著作はダリ先生とはちぃと毛並みが違う。
ダリ先生は自分の頭によぎったワードや
イメージを撒き散らしまくり
なんじゃこりゃー!的な感じであるが
太郎先生は強いメッセージを読者に
コレでもかとぶつけてくる感じである。
どちらかと言うと中村天風先生の
著作に近いかもしれない。
どんなヒシネス書よりも
背中を押してくれる本だと思った。
本棚に太郎先生のコーナーが
いつの間にか出来ていくだろう。
ヨシ!
ヤりたいことをこの瞬間にヤろう。
アスハラカスを鼻と耳と肛門に
突き刺しながら
ナンバーガールのライブ生配珍を観た。
新曲『排水管』!
ヤりたいことヤってる〜。
トロピカルな轟音鳴らしてぇ〜。
おい己!テメェも鳴らせよ!
やはりロールスロイスは
プールに沈めるものなのだ。
ロールスロイスをプールに沈めて
人間存在として最期まで命を燃やしたい!
シャオラ!キ〜スム〜ンッ!
ズンドコ天国ドラミングッ!

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