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スティーブ・ヱビス

先日オンラインプレゼンをした話を
ココに書いたが
無地の黒服でプレゼンをしたからか
CEOヱビス・ジョブズだ!と
メンバーがギャグで言っていた。
Chinpira Ebisu Opapaが
ズボンを履いていたのか
下半身は何も履いてなかったのか
ソレを証明することは最早不可能である。
一つ言えることは存在そのものが
放送事故であったことは否めない。
そして私は重大な事実に気づいた。
ヱビス・ジョブズより
スティーブ・ヱビスの方が
語呂がハマっとるヤーん!と言うことを。
ヱビス・ジョブズはサルバドール・ヱビを
ヱビス・ダリと言っているようなものだ。
この重大な事実に気づかなかった私は
多少なりともテンパっていたのだろう。
故スティーブ・ジョブズは
崇められているがアップルでは
社員はビビりまくっていたらしい。
「Steve」されるが「解雇」されると言う
意味で社内で使われていたらしく
大暴れしていたことが伺える。
彼は日本好きで禅思想に影響を受けた。
ゆえにアップル製品は
洗練されたデザインになっている。
そう言えばダリとジョブズは
接点はあったのだろうか?
ダリはジョブズのプロダクトに
0点をつけるかもしれない。
ほぼ0点をつけ酷評した抽象画家の
ピエト・モンドリアンのように。
一方は芸術領域でもう一方は経営領域であり
全く違うことのように思えるが
私には同じ領域に見える。
両者とも振り切れていてスキだ。
振り切れていなければ
何も突き刺さらない。
サルバドール・ジョブズと
スティーブ・ダリを夢想しながら
絶頂を追い求めよう。

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