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国際派超現実珍談士デビューに向けて

オンラインEIKAIWAで
色々な国の人と話すことにハマっている。
これまでにヤった方の国は
ナイジェリア、ベナン、フィリピン、
ジャマイカ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、
ウガンダなどである。
この散らかり具合たまらないっ。
白汁でちゃうっ。
なんていうかシンプルにみんな
この地球で生きてるんだナ〜と言う
そんな実感が湧いてくる笑。
どんな国なのだろう?と
興味も湧いてくる。
人口が何人で政治はどんな体制で
公用語は何語なんだ!?みたいな感じで。
先日、ウガンダ人の先生が
あることを教えてくれた。
ウガンダでは双子は神の好意として
リスペクトされる対象であるらしい。
その親もリスペクトされるらしく
双子の父はサロンゴ
双子の母はナロンゴと呼ばれるとのこと。
双子の兄はワスワ、弟がカトー
双子の姉はバビリエ、妹はナカトーと
特別な名前で呼ばれるそうだ。
私はウガンダに行けば
サロンゴ・サルバドール・ヱビとして
リスペクトされるわけである!
こりゃイかなきゃ!
うむ。
どうだろうこのムダ知識笑。
いつ使うねんと思いながらも
異文化を知ることはとても楽しい。
レッスンが初めての場合はお互いが
簡単な自己紹介をする。
「私は超現実珍談士です」
I'm a Surrealistic Fantastic Story Tellerと
言うわけにはいかないので
一応ヒシネスコンサルタントを
ヤってますと正直に言っている。
ウガンダ人の先生が
僕がビジネスで困った時は
相談してもイイかい?と言った。
もちろんオケケケケケ!よと
絶賛OKしといた。
クライアントは地元だけじゃなくて
東京のクライアントさんもいて…
なんてありきたりなことを言わず
ウガンダにクライアントいますと。
PSYCHOである!!!
為替差や物価水準なんて無視して
一回国際支援も行ってみたいものだ。
異国語が使えればオンラインで
フツーに経営支援はできる気がする。
国際派超現実珍談士デビューを
夢見て色々と動こう!
とりあえず中期経営計画の英語対応と
SAMURAIS実践プログラムの英訳をして
準備するのもイイかもしれない。
各国を繋いでブレストもヤってみたい!
ムダにコーフンヌしてきた。
ファンタスティイクッ!

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