三足のわらじ

「二足のわらじを履く」という言葉がある。
一人の人間が二足のわらじを
履くことは難しいことから
両立が困難なものに
同時に取り組んでいる状態を指す。
時代の流れか
もちろん許可の範囲内だが
三足のわらじを履いてしまった。
てんやわんやである。
一つの超えるべき壁であり正念場だ。
この時代わらじは何足か
履いてもいいのではと思うが
それぞれのパフォーマンスで
本来の力を出せていることと
何かしら相乗効果が起きていることが
大切であろうとは思う。
わらじ問題はとにもかくにも
時間の問題に帰結する。
ギリギリの戦いに段々追い込まれる。
そのような状況の中ではあるが
フローに乗れる環境に
徐々にシフトしていきたいと思っている。
ただ闇雲に突き進んでしまっては
てんやわんやーずかつ
ヤミクモマンになってしまうのが
オチだろう。
ちゅうわけで
戦略的に創造的にヱビ・ワールドを
どうにかこうにか構築していきたい。
出でよミスターピストン!
パワーを解き放て!
OPA HOTELへGO!!!

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