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手で書く

手で書く。
手書きがジューヨーでジューシーなことは
言うても言うまでもないが
手書きのジューヨーセイ
ジューシーセイの高まりは
この世のトレンドのようだ。
『バレットジャーナル』という
米国のライダー・キャロル氏が考案した
アナログメソッドである
ノート術?手帳術?のベストセラーを
ちらっとぶらっと読んでいる。
このデジタル社会。
便利さが増す一方で
気が散ることが多くなっている。
あらゆるデジタルコンテンツが
溢れかえっている現代。
手で書くと言う一見して
効率のわるそうなやり方が
逆に外界と自分を遮断して
イイことづくめっちゅーわけである。
内省を深めてくれることはもちろん
モチベーションも向上し
意志のチカラが高まる。
より大切なことに集中でき
目標達成に近づくことができる。
ビバ!アナログのチカラである!
プライベートライティングや
自動記述という手法もあり
「書く」ことで世界は無限に広がる。
noteやレポートに
文字を打ち込むだけでなく
手帳や日記やノートに今まで以上に
無尽蔵に書き殴ってIKKO!
オゴト〜!!!

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