コンテンツクリエイターたれ

適性力学の診断によれば
8つの属性の内
私はクリエイターという属性である。
相対的にどの特性が
どのくらいの割合で占めているのかも
チャート図で出るのだが
私の割合は
<創造と革新>が60%
<情熱と社交性>が36%
<調和と献身>が4%
<効率と論理性>が0%
となっている。
<創造と革新>にわりと振りきれており
<効率と論理性>に至っては0%である笑。
この割合というものは相対的なものなので
私が効率と論理性を
完全に無視していることを
示しているわけではない(と思う)が
相対的に重要視していないということだ。
どちらかというと放っておくと
論理から逸脱しようとし
最終的に支離滅裂になる
ダリ的思考であることは
自覚しているところではある。
クリエイターは何かを
生まずにはいられない気質らしい。
確かにこの日々の執筆もそうであり
音源制作もそうであり
事業におけるコンテンツ開発や
戦略策定、新企画立案など
何かをつくっている時が一番楽しい。
適性がそうであるならば
やはりそれに振り切れるべきなのだ。
クリエイターがクリエイターとして
自己を確立していくには
他のクリエイターの思考や行動を
知るのも有用ではないかと思う。
事業を動かしていくには
他の属性の方と手を組むべきである。
そうしなければ事業は回らない。
しかし自分が出せる価値を
増幅させるには
他のクリエイターがどのように
インプットしアウトプットしているかを
知ることはとても重要な気がしている。
クリエイター系の偉人から学ぶのも手だ。
私はコンテンツクリエイターとして
狂人度を上げていきたい。
あなたもあなたの属性を見極めて
そこに振り切れるべきである。
人生は有限である!
おぱぱしおぱぱされ
常に絶頂していよう!

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