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終電に乗る緊張感は異常

ちらっとぶらっとTOKYOへ。
フライデーだったからか
すんごい人であった。
明らかに人流は戻っている。
第8波も騒がれているが
人の交流したい欲求は
強いものなのだと再認識した次第である。
マブダチ達と飲んだのだが
再会が1年ぶりであった。
ホンマかいなと言うチモキである。
時の流れハヤシ!
ちゅーわけで楽し過ぎる飲み会は
ギリギリまで帰らなくなるわけで
終電で帰ることになった。
特に乗り継ぎがある
終電に乗るというミッションは
ベロベロでも最強の緊張感を生み出す。
タクシーで帰れる距離ではないので
絶対にヘマをしてはならない。
私はミッションをなんとか達成した。
唯一救いは帰る駅が
終点であることだ。
終点の字面を目視して着席した
おいどんは1時間50分
フォッとして気絶し
意識を彼方にぶち飛ばし
無事に帰還したのである。
違う国だったら
みぐるみ剥がされて違う駅に
蹴り落とされてしまうこともあるだろう。
治安良きジャパンバンザイ!!!
そろそろまたバンドやろーぜと
そんな話にもなった。
何か演奏する機会を決めてしまって
ヤるのもアリカモミール。
トべダメ人間!
ホップステップ玉砕!
シュワッチ!!!

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