自分が可愛そうとこんなはずではを卒業して穏やかに働く
若い時は、周りが見えていないから普通の会話も厳しい注意と誤解してこんな会社やってられないとか、ここは長く働いていく場所じゃないと自分で居場所を狭めてしまいがち。
さらによい大学を出た方の一部に自分は凄い、自分は認められて当たり前と勘違いしていくつになっても上から発言を繰り返すと周りから距離が置かれてしまい結果、居心地が悪くなります。しかも残念ながらほど上に過剰アピールしちゃう人です。
「周りよりできていないからやばい」「周りより遅いからどうしよう」「ここにいていいのかな?」と自分に意識がいき過ぎてしまい、周りに優しくされているや、周りがサポートされていることがわからな窪田なりがちです。
自分に意識が向いているうちは、どうしようばかりでなかなか思うように働けません。会社が苦手とか、朝起きるのが面倒と闘っているうちはなかなか感謝ができません。
自分だけ可愛そうからスッキリと卒業するには、周りが自分にしてくれる優しさを感じられるようになること。若いうちは不安から、上や会社を敵と感じてしまうこともありますが実際はかなりの方が若い人に優しく心からの成長を願っている場合が多いのですが、周りが見えないとそれに気づけないだけです。周りは敵じゃないのに、敵と誤解しているだけなんです。
自分だけ攻撃されてるとか、自分だけ注意されてるって言う逆えこひいき的な心理状態が誰にでも起きてしまうんです。向いているかどうかわからない時期が人生で一番辛いんです。
そんな時に、何を言われてもこれは自分のために言ってくれていることだから、まずは受け入れてやってみようと聞いていただくといいと思います。受け入れるだけで全然違います。不貞腐れたり、いじけないことが大切。
周りに感謝ができたら、成長スピードが格段に変わります。しかし周りに感謝しようと言われてもなかなかできないもの。まずは大切に育ててくれご両親に感謝してみてください。そして、お母さんは味方。離れて暮らしている方は夏休みにはお母さん会いに行ってあげて下さい。優しい気持ちになれるはずです。
ご両親が思ってくれているように会社の周りの方はきっと優しいはず。友達は味方。会社は敵的な考えから卒業してご両親と周りに感謝しながら穏やかになり、自分に意識を外してください。
考えても仕方ないことで悩まないも癖にしてください。仕事が遅くなり人生がつまらなくなる原因です。幸せは誰かと比較しないこと。あとは体力。元気なら大概は大丈夫👌
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