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考えると話すと書くを繰り返すこと
私はこのnoteを書くきっかけになったのはリモートワークです。1人で部屋でどうしていいかわらない営業マンがたくさんいると感じたから10分以内に書くと毎朝決めています。ターゲットは20代後半の仕事に悩んでいる世代。特に男性に向けて書くと決めています。社会に出て5年目になり30前に自分がナニモノかわからなくなり、自分のできないをはじめて理解するからです。その方に向けて自分の40年仕事経験を書いています。
そしてnoteは自分の書くスピードのトレーニングでもあります。カナ入力で一気に書きます。書くことは考えること。それが仕事の基本だからです。
SNSの短い単語ではなく見せるつもりで、1000字から2000字で、自分のイマの仕事の課題などを書いて書いて書いてみてください。誤字脱字があってもいいので勢いで書いてみてください。勢いこんで書いたコトバと文に意味があります。上手い下手はどうでもいいのですが、自分の気持ちがコトバに乗っているのかをみてください。みえや嘘がなく、かつ自分のコトバであり弱さも含めて自分のコトバになっているかを検証してください。頭で考えて指はそれを出すものという感覚でいると早く書けます。流れをとめずにまずは一気に書くことです。
「考えていなければ話せない」「話せないものは書けない」です。書けないということは考えてこといないのです。
普段から考えいれば一気に書けるはず。
この一気書きは仕事そのもの。
聞かれても答えられない問題は、考えていないまたは考えたことがコトバにならないことから起きています。
毎日毎日を楽しくというのは難しいかもしれませんが、毎日毎日、やっていることや思考を少し早くすることができます。その思考が早くなる。思考がコトバにのるは仕事そのものです。仕事ができるヒトを目指してぜひ書いてください。そのためにnoteトレーニングってよいと思います。
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