恵比寿新聞編集長
恵比寿新聞で使っているカメラとの関係
やっぱり恵比寿天童のホンコンかけご飯は天国の味。いつもこんな食べ方をしている。 ①半熟の卵をレンゲで豪快に崩し、 ②野菜と豚肉がたっぷりの味噌炒めと混ぜる。③混ぜたレンゲをスープに浸し ④米をよそってまずはキャベツを上に乗せて頂く。 ⑤次は大きめに切られた豚肉を米の上に乗せて口に運ぶの交互が続いく ⑥たまに半熟の黄身を米と混ぜて小休止。最後、 ⑦味噌と米を混ぜた「みそご飯」を流し込む。 もともとは西麻布の交差点にあった「天童」。一説では「天一」(こってり天下一品ではないほ
のんびりとした朝。 炊きたてのご飯に漬かりの浅いみずみずしいキムチをのせて海苔で巻いて食べるか？シンプルに甘いべったら漬けと炊きたてごはんか？よし。飯でも炊くか。 と台所へ行ったら炊飯器には先約がおりまして。昨夜の冷ごはんが入っていた。隣の鍋には一食分のカレーが残ってる。 2〜3日目の水分量の減ったカレーはそのまま直火で温めると焦げて失敗した事がある。なので少量の水を入れて伸ばし弱火で温めてからどんぶり茶碗に入った冷飯にそのままアツアツの状態でカレーをぶっか
前回の記事からのつづき そんな新しく出会ったレンズとの倦怠期の中で恵比寿にある「大沢カメラ」という戦後からある老舗のカメラ店でまた新しい出会いが訪れることになる。このお店には中古カメラはおろか昔のビンテージフィルムカメラからマニアックなレンズが豊富に在籍しており東京でいうと鶯谷のような・・・いや・・・もうこの比喩方法はやめておこうね。とにかくビンテージレンズの品ぞろえが豊富なのです。 大沢カメラ(※1)は先代から引き継いだ大沢兄弟が切り盛りするカメラ店なのですが恵比寿新聞は
この職業を始めるまで「カメラ」というものを触ったことがなかった。というより興味がなかった。新聞を始めるきっかけでカメラを触り始めたのがことのはじまり。当時は携帯で写真を撮るぐらいで（撮っても記憶を記録するぐらい）で恵比寿新聞を始めてから自己流で一眼レフカメラと向き合うこと今は8年目になろうとしている。もう子供のような。いや、彼女のような。「コイツ」なくしては生きていけないそんな存在でもある。 一番最初に付き合ったカメラはnikonの「D90」。うれしすぎて初めて付き合った彼
恵比寿神社は恋愛成就で最近噂になっている。写真にある鈴を二人で鳴らすと良いらしい。方法は。 ①意識している異性と一緒にまずは恵比寿神社に行く。 ②お賽銭を割れない数字で入れる（１,３,５,７円という事かな？） ③2人で鈴を鳴らす ④願い事は聞かれたら言ってもいいらしい
今日の20：50からj-waveのJAM THE WORLDに出演する事になりました。きいてね＾＾
実はタモリさんはこづちの常連さんです。こういう情報でおｋ？
恵比寿新聞です。実はあまり知られていないのですが、恵比寿ガーデンプレイス横にあります、サッポロ本社地下にあります「恵比寿ビール記念館」では400円で美味しいヱビスビールほかビールが楽しめるんです。大きな樽直行で注がれるビールは美味しいんですね。
note初めてみました。恵比寿新聞では語られない情報をこちらでこまめに公開して行ければと思います。
