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変人なのに常識にしがみついて苦しむという奇妙な話

昔から変わってると言われ続けてきた。
それはたぶん大多数がイエスと言うときに
ノーと答えるからかもしれない。

みんなと同じ枠組みにいることが正しいとされている空気感が息苦しくて「普通」ってなんだよ!と思い続けてきた。

自分にとっての普通っていうものがある訳で…それが必ずしも社会と=にならない事だってあると思う。

それを発言したり行動に移すと変人扱いされるんですけどね(笑)まぁ、自分でも変だと思う。

実際に仕事や結婚感については、だいぶ世間と
外れた生き方をしているけどそれは置いといて

でも、時々思うんですよ。

あぁ…なんで一般的に通るであろう道に僕はいないんだろう…

世の中で変わってる人って歴史を振り返っても革命児だったり何かしら秀でるものがある。

けど、僕にはないんですよ…
どこを探してもそんなもの(笑)

まさに凡人なのに変人。

年齢が上がっていくにつれ世間の風当たりは強くなるし、常識の海に絡めとられそうになる。

でも普通、一般的、常識の範疇にいた方が安心する気持ちもやっぱりあって…この矛盾に苦しむ。自信がないんだろうなって自分でも思います🤢

詰まるところ、変人にもなりきれず、常識という安心材料も捨てきれない。

どうしたものかね(笑)
とりあえず、コーヒーでも飲んで心をあたためますかね~。

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