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子育て日記(37)泣くスイッチが敏感になってきた

テレビでも本でも会話の中でも子育ての中でよく聞く話として「イヤイヤ期」というものがあります。成長の過程として必要な時期かもしれませんがあまり来てほしくないものですね。
さて、今回の記事になります。

娘の身体が大きくなるに連れて声も大きくなってきたなあと感じています。
それと同時に急に泣きだすことも増えてきたように思います。
それまでは「これは泣くな」と言う理由が結構見えていました。
頭をぶつけた
抱っこしてくれない
眠い
お腹へった 
ものを取り上げられた など
逆に原因をケアできている時は泣き出すことを防げていました。

最近は自我が芽生えてきた影響と思いますが
自分の思いどおりにならなかった時に即泣きが始まってしまうようになりました。(癇癪を起こすようになったといも言えるかもしれません)
取ってほしいものを取ってくれない
食事を食べさせようと口に運ぶ(それに対して拒否する)
抱っこしてくれない(これは一緒) など
ただそのスイッチが敏感になってきており、ちょっと扱いが難しくなっってきました。
比べてみると
以前は欲求で泣く
今は機嫌で泣く
といったところでしょうか。

これも成長かなと思います。
次はいよいよ言葉を発することとセットで次の変化が訪れるのかな。

本日はここまで。


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