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ゆるい絵

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本
『Memopad』というアプリで描いた絵でございやす
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海老原いすみ
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ソフトなクズキャラ

少女漫画における「クズキャラ」とはどんな感じだろうか？ そんな疑問が頭に浮かんだ。 少女漫画を読んだことがないので空想するしかない。 将来設計をしている32歳のOLは貯金を積み立てていたが、ある日出会った年下の童顔の青年に恋をして、付き合うことになる。 しかし、彼は自分の金でない事をいい事に彼女の貯金を散財してしまうのだった… みたいなクズキャラ。
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プリンくれ

ゲスの極み乙女の曲に「餅ガール」という曲があるのをご存じでしょうか？ 餅を食べたいと歌っているだけなんですけど、それを聞いているうちにプリンが食べたくなったんです。 「なぜ？」と訊かれても、特に理由はございやせん。
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【困り顔シリーズ】お巡りさん、この人です

人間を描くのは難しい。 私は写実画が描けないというコンプレックスがある。 洋画家は光の明暗から輪郭線を浮かび上がらせるが、私のような画伯にそんな難しいことできるわけないジャマイカ。 そこで応用したのが『困り顔＋出っ歯＋プギャー』という数式を用いたのが今作。 『お巡りさん、この人です』 フェルマーの最終定理を超えるとか、超えないとか。
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【困り顔シリーズ】ピカチュウ

近年、レベルファイブ製作の「妖怪ウォッチ」という作品が子供達の間で爆発的な人気を博していると耳にした。 私が子供の頃はポケモンやデジモンが流行っていて、モンスターを持ち歩けるという考え方が画期的だった。 それが今では、ガラリと勢力図が変わってしまい、鬼太郎や地獄先生ぬ〜ベーの系譜を継ぐかのようなルネサンスが起きている。 ネズミっぽいイヌを描いた画伯は「逆にピカチュウじゃね？」的な発送で、この絵を描いた。
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【困り顔シリーズ】野良犬

ベタにイヌを描いてみようジャマイカ。野良犬のストロングスタイルを困らせよう。 その結果、イヌなのに「げっ歯」を描いてしまった。 世の中にはネズミみたいに歩くイヌもいるだろうから、これはこれでいいんじゃないか？ そんな肯定感があったので、消さずに取っておいた画伯。 ちなみに、私はネズミみたいに歩くイヌなんて見たことございやせん。
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【困り顔シリーズ】嫌そうなキノコ

眉毛を「ハの字」にして、口を「への字」にすると簡単に困り顔が描けることに気づいた画伯は、これをキッカケに『困り顔シリーズ』なるものを生み出すのだった…
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ウマとニンジン

なぜ、人々は選挙に行かないのか？
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虫辺にブンブンブン

#イラスト 最近は暖かい日が続いて、昨日と今日は夏日を記録した。 風の通りを良くしようと窓を開けていたせいで、どうやら部屋に蚊が入ってしまったらしい。 スネが痒い。しかも、私は０型だ… 夜中になったら一方的に吸われまくるんだろうな。 めっちゃ嫌や。 まな板の上の鯉ってヤツだ。