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誰かを思い浮かべながら生活するはなし

この会話は確か、飲み会での会話だったと思います
「この話〇〇にしたいなあとか思ったりしながら生活せんの?」

どういう流れでこの会話になったか忘れちゃったんですけど、
たくさんエピソードを持っている人って、面白いことがあった時に、
次会うときにあの子に話したいとか、あいつに聞かせてやりたいみたいなのを無意識にやっている人なんじゃないかなあと思います。

私は、自分がその部類だぜとおごっているわけではないですが、この話絶対あの子にしよう…このお店はこの子が好きそうだなあ…と思えるような相手がたくさんいるのは誇るべき幸せだと感じています。

おやつのはなし

謎のおやつ

これは、うちに遊びに来た時にお土産でもってきてくれたおやつです

なんだこれは、、、うまい、、、、!
衝撃的なおいしさでした。

残ってたこのおやつをひとりで食べることは全然できたのですが、お母さんが好きそうだったので、残しといてあげました。(母が気に入れば、買ってきてくれる可能性がある)

妹が盗んできたおやつ

これは、妹が会社から盗んできたグミです

若い従業員がいて、すきだろうなあと思っておやつ選んでる妹の上司、想像するだけでかわいいな。

結構固めのグミで、おいしかったです。
きっと、八尾の某社長さんもすきだろうなあ…

てづくりおやつ

これは、今日つくったおやつです

おやつづくりが好きだと一度書いた気がしますが、
作業工程よりも「誰かが食べてくれる、これをもっていけば誰かがよろこんでくれるかもしれない」みたいな、誰かがいるからこそ好きなのかもしれないなあと思います。


誰かを想像して思ったことがすべておやつだったので、いきなりおやつレビューをさせていただきました。おやつは偉大だな。

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