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「人生は死ぬまでの暇つぶし」って言うやん。実際どうなんだろうね?って話。

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東京都港区赤坂1丁目
 FUJIFILM X100S


毎日定時上がりで仕事を終え、会社から少し寄り道して帰る。
その右手には銀色に輝く、中古の44000円で購入したカメラ。
いや、なんとも言えない価格。
言葉、文字にしてみたら
前半の銀色に輝く…まではかっこいいけど
後半はなんとも言えなくなったぞw





そんな感じでタイトルの通り
「人生は死ぬまでの暇つぶし」
という言葉。

どこで聞いたのか…
誰の言葉なのか…
でも、なんか頭の片隅に残っている言葉なんだよね。


軽く検索してみたけど
ん〜なんだろう?まあいいか。
的な感想。


この言葉に関して深く追求するとなると
「人生」とは何か?
「死」とは何か?
そこを抑えなきゃいけない気がして
メンドくさいのでやめました。

この辺の言葉って正式な答えはない気がして
正解は人それぞれが持つべきものだと思います。

「まあ、なんか生きてみればわかるんじゃね?」

的な。







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