Noteのマイ・ルールを決める:50歳職業訓練校でのWEBマーケティング修行
Day-1:入学式
昨日入学式がありました。
総勢29名のクラス。第46期生だそうです。
応募総数74名、合格者30名、うち1名辞退。
2.5倍の関門だったようです。
正直に言うと、面接時に手応えが全く無く、
あ、これ落ちたな。と覚悟していました。
関門を突破できたのは何故だったのか・・・
恐らく滑り込みギリギリセーフだったのでしょう。
まずは入れたことに感謝。
男性は自分を含めたったの5人。(驚)
いつも女性比率が高いと説明を受けましたが、ここまでとは。
事前に、1分ほどの自己紹介を考えてくるように連絡があり、
絶対自分が最年長だろう。と、たかをくくって文章を用意して臨むも、
まさかの・・・明らかに自分より年上であろう人を発見。
自分的に掴みはOKにしたかったが、無難な挨拶に終わってしまう。
各自の自己紹介で、年齢層も様々、多種多様なキャリアを持つ人達の集まりであると改めて実感する。
学校というフィールドに立つこと自体30年ぶりなのに、年齢差のギャップは(あらかじめ覚悟はしていたものの)やはり、かなり激しい。
自分は、聞き上手だが話し下手と自認しているので、
クラスにいる間は傾聴に徹すると決めました。
わずか2時間の出来事。初日はそんな感じで幕が開けました。
Noteのマイルールを決める。
書いていく上での軸を決めるために、予めルールを設けようと思います。
遊びで脱線することも必要かと思いますが、ただの雑感の記事になると、何のために書くのか分からなくなるので。
日々の出来事と学びを書く
自らの経験談を用い、分かりやすく書く
見やすく、長すぎない文章にする
卒業まで続ける
1.日々の出来事と学びを書く。
自分のアウトプットのために行う。
今日一日の振り返りと、きちんと理解できているかの自己評価につなげるため。
そして、そのアウトプットが誰かの役に立つように考えながら。
2.自らの経験談を用い、分かりやすく書く
50歳という年齢のメリットを最大限活かす。
経験値だけはあるので、自分の体験談の何かに置き換えることができるはず。
しかし、「俺の時代はこうだった」なんて説教がましくならないようにする。
3.見やすく、長すぎない文章にする。
書く以上は人のために書く。何かしら役に立ちたいから書く。
だからこそ読者の視点は不可欠だが、文章の書き方を学んだ事は無い。
なので、自分基準(要は感覚)で、見やすいか、文字数はどれくらいが妥当か、読んでいて途中で飽きないかをジャッジすることにする。
この連載が終わるころ、具体的に伝えられるといいな。
4.卒業まで続ける
予定通りいけば、11月12日が卒業です。
その日までの学びを網羅して、自分が辿る道を明らかにし、何度も言いますが、誰かの役に立てることが望みです。
その道がどこに繋がっているか(就職先)まで書ければ、この物語が完結します。
そんな感じでつらつらと書いていきます。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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