株式会社JTBさんが、食品ロスの低減につながる商品やサービスの開発を通じて、サステナブルな食の循環モデル（サーキュラーエコノミー）をめざす「Sustainable Voyage Project」 こちらの趣旨に賛同し、キッチンカーeat for も『”野菜を味わう”スパイスキーマカレー』を共同開発させていただきました。 41.4%の規格外食材を使用した「ロス旅缶」の誕生です。 eat forでおなじみのフェアトレード商品である「カレーの壺ペースト」を使用し、スリランカの本格的なスパイスをお子様も一緒にお楽しみいただける、マイルドな味わいに仕上げています。 今回のプロジェクトは、少量生産かつ多くの企業さんとのコラボレーションのため、製品コストがかかっておりますが、eat forでの販売利益については、すべて農家支援にあてさせていただきます。ぜひ応援いただければ嬉しいです。 なお、「ロス旅缶」のネーミングは、「全国のロス食材が旅をする」が由来です。市場出荷規格に満たない規格外食材を活用したレシピを作成し缶詰として加工することで、消費期限を最大化。贈答品のみならず、災害時の防災備蓄品としても活用が期待できます。 ■「Sustainable Voyage Project」について 「Sustainable Voyage Project（サステナブル ボヤージュ プロジェクト）」は、食の過剰在庫・大量廃棄の削減につながる商品やサービスを、趣旨に賛同してご協賛いただいたパートナー企業や団体との共創によって生み出すJTBが推進する取り組みです。プロジェクト発の商品やサービスを通じてサステナブルな社会実現に貢献するほか、学校や教育機関との連携により食品ロスの現状を幅広い世代に認知していただく機会の創出を目的としています。 株式会社JTBの「Sustainable Voyage Project」について： https://www.jtbcorp.jp/jp/newsroom/2023/05/23_01_sustainable_voyage_project_01.html

農家支援のプロジェクトです。 支援いただいた金額にあわせて３ヶ月に１度詰め合わせをお届けいたします。

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