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⚠️水道水も危ない⚠️

新内閣が誕生した、と言うことで
今、期待感のある政治ですが


実は私たちの知らないところで
おかしな事が起こっています。


今回は
ワクチンも危険だけれど
さらに私たちの生活に直結する
水道水も危なくなるよ!


というお話をします。


①コロナ一連の流れについて


コロナ騒動一連に関しても
おかしい矛盾だらけのことが起こっていて


ワクチンの危険性について
お話ししてきました。



海外では医療関係者の内部告発により

政府がワクチンの危険性について
隠している


こともわかってきました。

https://odysee.com/@GoritanJapan:7/Kokohatu:3



この動画にあるように
政府が出さないようにしているので
表には出てきていないのは
日本も同じだと思います。

また
イタリアでも医療従事者が
ICUにいるのはワクチン接種者である

ことを
テレビ中継中に話したそうです。


そもそもは
コロナの存在について
世界各国の機関は証明できていないのです。


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なぜこんなことが起こるのかというと
社会構造に問題があります。


画像2


コロナの危険性が明らかになりつつも

大元のトップの人たちと
各国の政府、大きな組織、企業などが
繋がっていて

しかも
テレビなどのメディアとも
繋がっているとしたら…

事実として正式に出て来ないのは
当然かもしれません…。


さて
このような矛盾に
世界でもデモが繰り返し起こっていたり
日本でも声を上げてくださる方がいます。


②世界は管理社会に進んでいる

今世界では
政府など支配層の人たちがやっていることに
抗議をしている一方で


テレビや新聞などのメディアが
支配層の側にいるので
報じられないので


政府がおかしなことをやっていることに
気がつかなくても
仕方のないことかもしれません。




詳しくはこちらの記事を読まれてみてください。


③そして水道水も危ない


そしてただでさえ
ワクチンについて
危険性が証明されつつあるのに


なんと
私たちの生活に欠かせない水道水にも
危険が及ぶところまで来ています。


一部引用させていただきます。

このまま放っておけば
来年の4月1日からは
今以上に農薬や殺虫剤などの化学物質たっぷりの水道水が
当たり前になります。

誤解のないようにお伝えします。

今春から水道水に
直接的に農薬が入れられている
ってことではないですよ


ただ・・・水道水には
その近くで散布されている農薬が
地下水とか川を経由して
混ざるわけですよね?

簡単にいうと
その検出基準値がこれまでよりもっと
上がっちゃってるよってことです。

そして・・・
排水として流れ出た水が
川へ海へ流れ
そこに暮らす生物たちの体内へ。

蒸発し雲となり雨となり
また地上へ降り注ぎ
作物が吸収し私たちの元へ。

そう。
循環なのです。



ではなぜこんなことが起こるのでしょうか?


それには
2018年12月に成立した「改正水道法」


が関係しているのではないかと思っています。


改正水道法は
しっかりした議論というのが非常に少なかった。
とても審議時間が短かったそうです。


こちらの記事より引用します。


世界各地で水道民営化の動きが広がったのは1990年代ですが、
水道民営化に関する調査機関PSIRU(公共サービス国際研究所)
のデータによると、
2000年から2015年の間に、37か国235都市が
一度民営化した水道事業を再び公営に戻しています
民間企業に運営権を持たせたことによる料金高騰や水質悪化、
サービスの低下などの問題が次々に出てきたからです。

国民に安全な水を供給することを目的とする公営水道と違い、
民間企業にとっての最優先事項は、いかにコストを下げ、株主への配当を増やすかということですからね。
 再公営化に際しても、得られるはずの利益を侵害したとして企業側から訴えられたり、莫大な賠償金を請求されたりしています。それでも、公営化に戻したいという自治体が後を絶たない。このことが何を意味するのかを考えないといけません。

水や医療、農業、食といったわたしたちの命や安全・安心を支えている公共の資産やサービスが、四半期利益や株主利益を優先するグローバル企業に切り売りされている。本来国民の命や暮らしを守る立場にある政府が外資を中心にした大企業や投資家に忖度し、それを次々に実行しているのです。


これまでの日本では
多少の政治不正があっても
直接生活に関わることは少なかったかもしれませんが


私たちは今
命の危険にさらされていると思います。


そして
国が、世界がおかしな方向へ進んでいることを
周りの人に
教えてあげてください。


ひとりひとりが行動していかないと
生活も危ぶまれているような未来が
もうそこまで来ているようです!

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