自然の声、スピリットの声を聴く
去年から今年にかけて、オンラインでいくつかの読書会をしました。中でも『ケルトの植物』と『植物のスピリットメディスン』はケルトの人達やネイティブアメリカンの人達がどのように植物と向き合ってきたかという内容。
場所は違えど、かなり共通点があり、自分が植物や自然界とこう向き合っていきたいと思っている感覚に共鳴した。とくにネイティブアメリカンは。たぶん前世のどこかでネイティブアメリカンだった気がするので、読まなくても言ってることがだいたいわかる。逆にヨーロッパ的なものはわりと違和感