日焼けっておーまいがーすぎる!
皆さんこんにちは。株式会社アースケアのインターン生 垣内です。
まだ夏の日焼けが残っている自分の肌を見て、「あー今年も負けた」と悔しくなっていました(笑)
皆さんは夏にどれくらい日焼けしましたか?対策しても、日焼けしているような気がして、紫外線対策って意外とハードだなと感じていました💦
そんな今日は、「日焼けした後に肌黒くさせない方法って無いの?」の疑問を紐どいていこうと思います!
日焼けは火傷!
日焼けには2種類があって、①肌が赤く炎症するタイプと②肌が黒くなるタイプに分かれます。
日焼けをした後は、できるだけ早くお肌をケアすることが大切です。
この日焼けした状態を放置しておくと、皮膚の組織の中でメラニンの生成が始まってしまい、紫外線を受けた肌にシミができます。
(メラニンちゃ何け? = 紫外線から肌を守ろうとして生成される黒色の色素のこと!だから、紫外線を受けた皮膚の部分に黒っぽいシミができます!)
なので、シミを作りたくない方は、できるだけ早くスキンケアをしましょう!特に、日焼けした後の肌は火傷をしたような状態なので、肌を冷やすこと&保湿することがカギになります。
肌を冷やす方法としては
流水で冷やす
濡れたタオルをあてる
などが効果的です。
私はよく、ビタミン成分が含まれている フェイスパックをした後、アースケアのアクアテクトゲルで保湿するようにしていました!(さぼっちゃった日もあったような、なかったような、、🤔)
なぜ保湿が大切かというと、
日焼けをすると肌の水分が失わる⇒肌が乾燥する⇒肌のバリア機能が低下⇒肌が刺激を受けやすくなる⇒もっと肌トラブルできるおーまいがー状態!
↑の流れが作られてしまうからです!
最近の大阪は、気温は下がっても日差しが強い日が多く、日焼け対策にも気が抜けないです!
秋冬も日焼けするからこそ、「今日紫外線たくさん浴びたかも?」と感じた日には、冷やす&保湿でお肌を守りましょう!
読んでくださりありがとうございます!
また次の記事でお会いできますように🍀
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?