人の健康=地球の健康
前に書いた記事にもちょっと似てくるかとは思うのですが、この
“人の健康”“地球の健康”
これは=であり、≠ではない
イコールでありノットイコールではない(テストに出るので2回言いましたw)
私たちの体は人という形をしていますが無数の菌が住んでます。肌の表面にも体の中にも。
そんな微生物たちプラスαでできている私たちの体。
人体という割とちゃんとしっかりした大きさの物体。かと言ってその微生物たちの大きさが、自然界に存在しているものたちとサイズが違うかというと“人間サイズ”ではなく、それらはそれらとしての大きさは変わらない。(と思ってますが違いますか?違ったらごめんなさい。きっと人間サイズのミトコンドリアとかは無いと思いますw)変わるのは私達の外側と、恐らく個々の個体によるその微生物たちの保有数のみなんだろう。
ということを考えると、それらが死滅したりするときは大きい外“側”に影響はなくとも、体の中のその小さな小さな集まり達には必ずどこかで影響している。
複数が消滅していたとしても、まだ外側が保てているぐらいは存在するから大丈夫って言う認識かなぁと思うのです。ですがそれが続いたら側が滅びるでしょう。
微生物達の力が弱まれば弱まる程に色んな影響を受けやすくなる。
地球の縮図が人体だとも思うのです。
水、空気、太陽、大地。
全て私たちに必要。そして地球が地球でいられるためにも必要。こんなに周りに目を向けるような人間になるとは思っていなかった。笑
こんな思考に自分がたどり着くなんて学生時代には思ってもみなかったなぁ。
でも自分のままでいいんだよ。
GO !私!ってなったら自然とこう言う考えになった。
だから今までって無意識に制限というか自分に鍵をかけていたのだろうなと。社会に馴染むために。
それをしなくなってからの方が楽しい。でもそう感じるためには今までの自分があったからこそ、そう感じられるんだとも思っている。
経験は無駄なことはない。無駄にするかどうかは自分次第だ。
なんだか漫画の主人公みたいなこと言ってるけど。笑
あ。次のネタは主人公について書こう。きーめっぴ。
話それたけど今日はこの辺で。んちゃ。
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