今の仕事を辞めることになった訳①

Noteを書こうと思ったのは、仕事もなくなり、家もなくなり、なおかつその先に安定も何もないこのピンチかと思われる現実の先に明るすぎる未来しかないことが分かっているからで、この日々の記録はきっとつぎの誰かの役に立ち、勇気と希望に繋がると思ったから。

そして、この日々の記録がいつか本になったり、映画になったり、、、なんて夢膨らんでしまったから。膨らませちゃえ膨らませちゃえ〜

なにより鮮明な感情の変化を残したかったから。

みんなもっと好き勝手生きるべきだ。

でもそうしてる人なんて本当に少ない。

私が知っている中でも、そうしていると感じられるのはほんの数名。自分も含め好き勝手生きることに制限をかけ、うまいこと理由をつけて現状維持なり、収入の安定を確保したがる。

2018年"好き勝手に生きるべきだ"という事を、徐々に周りの人に言ってた結果、

私は好き勝手に少し手をかけた。

今のお仕事だって、わたし次第でそうできた。が、わたしはわたしの判断でそうしなかった、と言うか出来なかった。わたしが全部決めてきた。そしてこの決断だって、そう。考えるきっかけをいただき、自分と話し合って決めた。旦那さんと話し合うより、自分と話し合うことが大事だと思った。

わたしの決断はいつも正解だ。シンプルに削ってく。本当に知るべきもの。わたしがやるべきこと。それを1つ1つ自分に問い、導かれて行けばいい。そんな風に思い出したのいつからじゃ。

そんな問いをするうちに仕事を辞めると言う決断に繋がった。

1今、皆さんがこんな状況に陥ったらどうします?浸ってみてください。

自分の息子さんや娘さんから突然仕事を辞めた。と告げられた
ご主人が今の会社を辞めようと思うと言いだした。
1ヶ月後に皆さん自身が今の仕事を辞める。

さて、どんな気持ちですか?

私はドキドキ、ワクワクすると思う。てか、してる。

君の(私の)好き勝手な人生が始まるのか!って。

好き勝手に生きるために、私に今のお仕事を続ける選択肢はなかったんだよね、今は。

もしかしたら私が辞める理由は、今のチームには必要ない存在だった説もある。それもあるよな確かに。それはまた別の機会にうまくかけそうなら書こうかな。

 明日は早起きしよう。




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