しっかりと地に足をつける

足に痛みがあったり、腫れたりすると、
私、ちゃんとしっかりと歩けているかな？と思います。

内側、丹田側に力が入ってなくて、
外側に力を入れて歩く、
そんな歩き方になっていないかと？

ちゃんと中心に力を入れて歩けていない。
よくあるのです。
身体の不調って私達へのメッセージなのでしょうね。
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はいはい、ここ気を付けて！
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と教えてくれている。
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きちんと自分の中心を保ち生きていれば、
余計な部分にエネルギーが逃げなくなります。
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他人や周りの状況に惑わされることも無く
いつも自分の中心にいれる。
浮足立たない。

そして、自分が今なすべきことを知り、
地に足をきちんとつけて、一歩ずつ歩ける。
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それを目指しています。
学習中です（笑）
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人って方向性さえ分かり、そしてそこに向かって
何をすればいいのかが分かれば、きっと努力出来る。
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そして、地に足をつけて生きていれば、
自分の責任は自分しか取れない事も分かる。
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変化を起こすのも、受け入れるのも自分。
誰も変えてはくれない。
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自分の夢を現実に創っていくのも自分。
誰も叶えてはくれない。
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自分でつかんでいくだけ。
足を地に付けて一歩ずつ歩きながら。