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第03回 鳥たちの世界への扉:マイフィールドを持つ喜び。

この文書では、野鳥観察を始めた際に継続的にバードウォッチングをしていくうえで欠かせないマイフィールドと記録について整理してみました。
自分が楽しく、継続できる方法を模索中ですので、確実なことはお伝え致しかねますが、一緒に記録方法を考えたり、改善に役立てていただけると幸いです。
※前回のnoteは、以下に公開しております。


どこで鳥を探そうか。

探鳥地として、紹介される事もある場所や旅行先、身近なところでは街なか、あらゆるところに鳥はいます。
その中でも、自分だけの探鳥地「マイフィールド」を探していく、見つけていくというのは、とても楽しいものです。

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2,037字
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