見出し画像

障害者の暮らし   詩

今は、食う、寝ると何もない生活。
かろうじて洗濯、食器洗いはしている。
そしてお楽しみはコーヒーを飲むのみ。
調子のいい時は散歩にでる。
障害者一級の哀しい現実私だから耐えられる。
耐えられない者は弱き子羊の様に泣いて暮らす。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?