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梅雨の必要性   詩

梅雨が終わる事を皆心待ちにしています。
ドーンとなる花火の様な雷は梅雨の
時期にありました。
散った花びらの様な輝きとは違う、
鮮光な稲妻でした。
私は怖い共思わず、自然現象を喜んで
雨の友達なんだと雷様の道を開けて
通しました。
美しい地球にするための激しく流れる
雨かも知れません。
どうか喜んで梅雨を迎え入れましょうか?

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