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孤独を愛する女  詩

孤独に悲嘆に暮れる自分から孤独を愛する私になったのはいつだろう?
もう20代にはそうゆう体質になって
いたと思う。
親友と言えばタバコでふかす度コーヒーを片手に飲んで楽しんでいた。
男の子から付き合いたいといい話があったがそれも断り葬ってしまった。
単なる引っ込み思案であるがそれを
言っちゃおしまいだ。
ポリシーなど不要でポリシーなど
持たず自由でいるのが私だ!
この形は自分が自分でいられる事に
通じる。
そして水の様に方円に収まる私でいたい。

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