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母親  詩

どんな時でも気丈な母。
果たして私は似てるかな?今は違っても未来の私が似たらいいと思う。
それだけ母を尊敬する思いである。
そして明るさには秀でてさすが田舎の子供で育てられた女性だ。
背中が曲がり動作も年寄りとなって
しまった。心根は変わらず永遠の
明るく気丈な母は目指す私の寄り所だ
私には父に似た暗さがありやはり種は
否定できない!でも二人の子供だから
どちらも似ていれば本望だ。

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