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私の部屋  詩

紙のコーヒーカップが棚に並んである
いつでも飲める様。粉とスプーンを
入れてある。そして行き場のない
シュガーが袋にたくさんつめこんである。私の必需品は私を愛してる。
私も愛してる相性がいい飲み物なんだ
ろう。周りから見ると異常だが父が安い店でコーヒーをたくさん買ってくる
父は私に甘い。お菓子も、欲しい物を
心得ている。三色団子、まんじゅう
和菓子党である。いつもありがとうと
父に感謝している!

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