闇夜を照らすネアカー詩ー

母のネアカさは参るわ永遠の太陽の様
に照らし続ける母はまぶしいぐらい
美しい。私だって真似できる?母の
背中を見てそう思う。闇夜でも太陽の輝きの存在する母、決して涙は似合わない。もう一度あの笑顔とケタケタ声
を出す笑い声が聞きたいです。
働く母を憎んでいたけれど今や哀れん
で過労の母をいたわりたいです。
ゆっくり休んでまた再開しましょう!

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