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激辛うどん    詩

一味のキャップが取れていてうどんに
かけた。
ドバっと多量の一味がでて激辛うどんとなった。
それよりもったいながる父の顔が恐くて黙っていた。あんたは注意深くないと言われる前と言う事は分かっていた。
辛くてうどんを食べてる感覚がなく
ひたすら辛かったもうこんなヘマは
しないと心に誓ったのであった。

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