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コーヒー牛乳    詩

給食時間、時たまコーヒーの甘い粉袋を配給されました。
いわゆる牛乳にとかすコーヒー牛乳でした。
けっこうその頃からコーヒーズキで
それがつくとうれしくてたまりません
でした。
時たまですけどね。
今時娘の頃はカレーにナンとゆうパン
があると聞き、時代は給食も変えるん
だと分かりました。
突入した新しき時に新鮮な情報を娘から教えられました。
さすがにナンは私の頃はなかったけれどカレーには白ごはんで食べてました。
コーヒー牛乳は突然現れてコーヒー
の味をした牛乳でした。
年を重ねた私でもきっと飲んだら懐かしくおいしく飲めると思います。

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