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悲しみとの出会い  詩

悲しみよ、出会えてうれしいな!孤独
の頂きとは見渡せるキレイな景色かな
?悲しみから流れる涙は以外にも
自己主張が強く、気丈な面も持って
いる。でもしたたかとも違っている。
優しい悲しみは慈しみ深くて暖かな涙
である。頬には冷たく流れず
熱いものが後を残しながら伝っている
さて悲しみの正体はなんだろう?
学んでいくための必要な感情だろうか
?向上するための不可欠なもの
だろうか?私が分かれば世界中の人が
教科書で教わっている事だろう!
悲しみは喜びとの背中合わせで仲良く
存在している!私はそう思っている。
他には知らない、分からない!

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