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夏祭り    詩

冬とゆうのに夏が待ち遠しい。浴衣を
着た女性がカランコロンゲタの音を
響かせて夜道を歩いてる。お祭りの日に夜は浴衣を着てる女性は若い女性。
かすかな色気が漂う。香水の香りはちょっと早い女性にはコロンで辺りを
香らせている。夜道でポンポン風船を
買って叩きながらゴムののびちぢみを
楽しんでいる。金魚すくいは可哀想だ
ビニールを入れて持ちかえった後、お
世話しない人が多すぎる。成魚になる
まで生かせてあげる様しないと死んじゃうよ!たーまやーもいいけれど金魚
さんの行方はどうなるんだろう?

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