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つばめのつんちゃん 詩

あの時助けたつばめの赤ちゃんはどうしてるだろう?もう死ぬ寸前でアリさんの集団に運ばれていた。娘と私とで
連れて帰り、ミルクをスポイドで口に
入れた。こんな可愛い鳥がはばたけないないのは哀れであった。そしてミルオームとゆうミミズの様なエサを口に入れ元気になった。はばたけつばめさん空へ向かへつばめさん。そんな思いで何週間か忘れたが養生した。我が家の一室はフンだらけになった。飛べる
様になり父がベランダで放した。
猫がちょっかいかけようとしたが上手く逃げた。頑張れつばめのつんちゃん。大空に向かへはばたけ、そして生きのびて仲間の所へもどるんだ!

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