ドジ　　　　　　　詩

オバカとゆわれた若い頃、炊飯ジャー
の湯気で火傷をしてしまった事。
おかしなドジを踏んだ者だった。
職場の女子群に笑われてしまった。
その他にもスキップしてゴミ捨てに
行ったらこけてしまい、頭を打ち何針か縫った事これも足が悪いのを忘れてしまい、一度ならしも何度も転んだ
オバカさんであろう。
元夫にも自分て天才的なアホやねと
笑われた事を思い出す。
けっこう年を取るまでハプニングは
続いて私の性分だなと思った。