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スキャンティー  詩

密かに憧れるショーツかある。
紐で横の部分を結ぶスキャンティ。
友人がつばめ遊びをしてる頃、パンツ
って必要と思わん?と問いかけてきた。
そおー?と私は疑問であった。
彼女はスキャンティは持ってなかった。
そう興奮してきたぞ!
憧れのショーツをはいて“あの人に抱かれる”のが私の夢。
それは互いに揺れて魅力的なエクスタシーの手伝いをしてもらうんだ。
思考は現実化する。
それを夢見てしっとり濡れるある
一部。

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