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昇りつめる肉体 詩
その頂点まで昇るまでムズムズした
いい心地であるんだ。
たどり着きそうで行けない。
喜びで口から悩ましき声がもれるんだ。
それを聞いて男と女のハーモニーは2人で天空に昇ろうと汗をかいてリズム
良く互いの体を揺らし合う。
同時に一緒頂点に昇る努力はなまめかしく人目にふれずに隠れて腰を揺らすんだよ。
つーんと頭に火の柱が昇ってきてオルガスムスは終了し肌を男と女は触れ合いながら余韻を味わうんだ。
その後2人は冬の寒さをよけるように
ホットコーヒーを飲んだんだ。
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