転げ回る　　　　　詩

転んでも七転び八起きで私は泥の中を
転げ回る。
何度転んでいい様に汚れてもいい服を
着て待ちかまえてる。
光る原石はダイヤモンドだ！
磨いて磨いて輝きを増す。
そしてあなたに近づいて肩を並べて
歩む様に私は二人三脚する。
あなたと一緒に転げ回り、痛快だあー
痛快だあーと二人は一緒に叫びながらジェットコースターに乗った気分で
絶叫するんだよ！