見出し画像

恥じらい  詩

何もかもあけすけにノートに
書いてゆく事は恥じらいを捨てねば
なりません!
この汚れた女性を捨てねば続かないの
です。私はこの所中性に近づいて
おります。恋する事さえ忘れてしまいひたすら娘に夢中で生きて参りました。恩着せがましくも生きて参りました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?