心の傷 詩
傷から生まれた真珠よ、どうか私の裸が見られぬ様風呂場の鍵を頑丈にして下さい。
真珠の美しさは、私の裸にひけを取らず美しい。
ただ弱った鍵が気になって風呂を安心してつかれない!
娘に突然開けられたショックで
トラウマとなった。
心にひびが入ってしまい、破れた
ハートが粉々となった。ハートのかけらがつきささり痛みがズキズキする。
ああコーヒーの口当たりの良さに癒されて今日も一日が始まる。
真珠は私の宝箱にしまって置こう。
傷から生まれた真珠よ私はあなたが
うらやましい!
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