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【「母方」の首塚の呪い?と荒もの鬼「偽書」の明日香と飛鳥】父のオペラと「荒物(あらもの、私の造語)の私見」オペラの『大仏開眼』せず亡くなった父「こきりこ」の心2024/3/3

©️E World Japan 代表者名 野田瑛里子
私が1番目の大学生時代(合計3大学、趣味も含め経験しておりますが)、大学院生になる春に明日香へ家族で向かいました。私は人生で2度目でした。発掘も何もないような印象を12歳で受けましたが、昨今まだ発掘がなされているようで、趣味で以前から追い続けることのあるワタクシ、野田瑛里子、「脳内おら村」のつれ「ず」れ以にも、新たな記事に胸踊ります。
第35代皇極天皇(重祚第37代斉明天皇)時代以前の『日本書紀』に記載のない建造物が数日前、発見と2024/2/29に記事になっておりました。

ところで我が家は「お笑い的な私のプロフィール🐹」にも触れておりますが、母方祖父は間違いなく武家です。3世代に一度は霊感のある人が必ず出ると言われるような家ですが‥、ワタクシは科学的なヒトなので、まず観測したがるタチ(質)なんですけれども、「縄文に科学」とかそんな文字を読むと、まずは私は「偽書」は避けて‥定義をと検証し始めたくなるので、まぁ、それはともかくとします。
それでも確かに「あはは?」という、非常に不自然なことは人生、ワタクシも、確かに、あります。
父のまだ初演されていないオペラ『大仏開眼』の舞台はこの明日香以降の『日本書紀』記載後の時代人物達であります。当然「あの首塚」のエピソードもその時代では新鮮も新鮮です。タイムリー事項からほど近いわけです。
←「奴が?!🐹!!」と、耳よりな話?なのか、当時の何かは改変され「逆さ」になるほどの殺人事件でした。それは歴史家の方(かた)が世間には多くおられますからここでは割愛いたしますが、その首塚の前に私達親子は立ったことがあります。
「呪いですかねぇ?」‥‥


【ここから先の有料投稿部分の一部紹介】
平仮名を得る、国風文化が起こるまでの日本列島は、島国特有の言葉の混ざり‥柳田國男の示す放射状の広がりを‥Ameba無料投稿の方へ私、「荒物(あらもの)」などと造語を記載し‥「鬼」や本来存在しないとされる「もの」からくるイメージ‥さて、「もの」という語は‥放射状の広がりを見せ始めていた、起点時代に近い‥いわゆる宗教儀式以外の視点を「纏向遺跡」に‥ 歌詞の竹の長さが本来の記録のある竹の長さより短い‥12律(『律呂新書』)‥律管‥ピタゴラスコンマ‥三分損益法
 
【※E World Japan「私」野田 瑛里子 著が元ネタ先です】
免責: 誤字脱字は後から直す場合があります。
しばらくしたらAmeba無料投稿にする場合もございます。私的に検証しておりますが、私見投稿でもありますので、文責以上の責任は負いかねます。

©️E World Japan代表者名 野田瑛里子

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