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介護現場におけるキャリアアップ

介護の現場では、無資格でも勤務することが可能です。
初任者研修(旧ヘルパー2級)や実践者研修を受け、国家資格である介護福祉士を取得する流れが一般的かと思われます。

私の場合は、36歳の時にハローワークの職業訓練制度を利用し、介護福祉士養成の専門学校へ2年間通い、介護福祉士になるという、所謂「養成校ルート」で介護福祉士になりました。(詳しくはまたの機会にプロフィールで書きたいと思います)

2015年4月に社会福祉法人へ入職し、デイサービスで勤務して丸5年となります。
今年はキャリアアップとして、ケアマネジャーと社会福祉士の資格取得をしようと思っています。

この激動の介護業界を生き抜き、ご利用者様や地域の方々に貢献する為にできること、介護業界、資格取得などを書いていきたいと思います。


なーんて言っても、難しいことはわかりませんし、きっと頭の良い方が上手にまとめていらっしゃるとおもうので、介護業界中堅として、自分の経験してきたことや、やりたい事などを記録していけたらと思います。


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