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私の視点から木村拓哉さんの言動を読む


今回は、私には珍しく「芸能人の方に付いての私の個人的な見解」を書かせて頂きました。

多くの方々は、表面に見える事からしか判断しませんが、

私は彼のこうした「今の時期に多くの方達から非常に反感を買う様な言動を敢えて取る彼」の背景にある"闇"を憶測します。

この世で「有名になる」という事は、一般人には考えられないような「大きな組織とのしがらみ」というものを、同時に必然的に持つ事にならざるを得ない構造になっているからです。

多くの方々が憧れる芸能人とは、実際は「非常にアコギな世界で生きる宿命を持っている方達」と私は昔から思っている一人でしょうか。

その世界に入った存在達に取って"最初は純粋な夢"であったものが、何時しか"激しい野望"に変化した時、そこに待っているものは皆同じだからです。

でもこういう事は「そういう立場に立って、その世界に深入りしてみて、初めて気付く世界」なのではないかとも私は思います。

自分が生き残る為に「ミイラ取りがミイラになってしまう世界」が常に待っている世界が、芸能界や政界等々というものだからです。


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