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苫米地英人氏の語る「インボイス制度」と「ジャニーズ問題」は非常に的を射ている


今回は、今話題となっている二つの時事問題に対する苫米地英人氏の見解が述べられたポスト(ツイート)をお届けしています。

ちなみにマスメディアによるニュースの流し方というものには昔からパターンがあって、特にスポーツ界や芸能界等のスキャンダル含む話題が大々的に報じられる時というのは、「大事な事から国民の目を逸らす為」であり、

つまりお上の方達が「自分達が遂行したい事がある時に、良く使う目くらまし」という隠された目的が潜んでいる様です。

今の日本を観てみると、電車に乗れば、いつの間にか至る所で韓国語や中国語の案内を目にする様になり、街へ出て見れば、こうした隣国の方々は勿論、東南アジア系の方々を至る所で目にする時代になっており、

又至る所で新築マンションが次々と建てられている光景も、実際目の当たりにしています。

これは事実上、彼らが仕組んでいる「日本国民にそうとは感じさせない移民計画の遂行」なのだと私は感じています。

昔から「陰謀論」とされて来た事が、長年の彼らの目くらましが功を奏して、もうここまで実現化されてしまった日本という事を、私は痛切に感じています。

そしてそうした事に気付いている日本人の多くの方達が懸念するのは、「彼らに乗っ取られる事により、日本の平和を脅かされる事」なのだと思います。

計画されたコロナパンデミック&ワクチン接種も含めて、「世界中の国民にそうとは感じさせない第三次世界大戦」が遂行中であるという事を、

自分が実際に取り囲まれている今の状況から、そういう事を私は肌で感じられている一人でしょうか。


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