【テックアカデミー4日目】Java script
こんばんは!
さーて今日も【テックアカデミー4日目】にしたことを振り返っていきたいと思います!
そのまえに一言、
「プログラミングってまじで難しい~」
正直なめすぎてた。
やってみたらわかるけど、本当エンジニアの人ってすごいなって思う。
早くあんな風になりたいな~。
いや、きっとなれる!自分ならできる!できる!できる!!
と心が折れそうになったらいつもこの魔法の言葉を心のなかで唱えています。
さて、余談はこのあたりにしておいて今日の振り返りをしていきます!
この振り返りは自分が思った事や、学習したことの「アウトプット」になるので、意味が分からないかもしれませんが、何かいいアドバイスやコツがあれば是非教えていただけると嬉しいです!!
【テックアカデミー4日目でやった事】
・JavaScript
①:変数の書き方
②:関数
③:引数と戻り数
④:if文 else文
①:変数の書き方
変数を書くときは、let と constを使う。
let 変数名 = 数値、文字列;
const 変数名 = 数値、文字列;
ここでの「=」は等しいという意味ではなく、右辺を左辺に代入するという意味。
ちなみに、letで定義した変数は途中からでも変更できるが、constは一度定義すると後から変更することができないとのこと。
基本的には、constをよく使っていくらしい。
途中で変更できるのは分かったけど、別にどっちでもいんじゃない?って思ってしまう。
今の自分のレベルだとこの使い分けが分からないなぁ〜。
②:関数
関数とは、処理に名前をつけてまとめたもの。
これが、基本の形らしい。
関数名()で、関数を呼び出せる。
function 関数名() {
処理
}
ここはなんとなくは理解できた!
function hello(){
console.log('こんにちは');
hello();
これをコンソールで実行すると、「こんにちは」という文字が表示される。
とりあえず処理に名前をつけたもので、それを使った方が手間が省けるって感じなのかな?
③:引数と戻り数
引数?関数?また難しそうな単語が出てきた。。。
正直ここはまだよく分かっていない。
分かった事は、戻り値を出すときは、returnを使うという事。
よく分からないけど、とりあえず書式は
function 関数名(第1引数, 第2引数..) {
処理
return 戻り値;
}
と書くことが分かった。
ん〜難かしい。。
他にもいろいろ、説明が書いてあったけど記憶に残っているのはこれくらい。
あとは、
${}
これがテンプレート文字だっていうこと。
まださっぱりわからないから明日に復習しよう。
④:if else文
ここが一番難しかった印象。
というより、最初みた時は意味不明だった。
今日はここを4回くらい見直したけど、いまだに理解できていない。
if文は、
「もしこうだったらこうなる」
「もしこれが違ったらこうなる」
というような条件分岐の文法のこと。
書き方は、
if ( 条件 ) {
条件を満たす場合に実行される処理
} else {
条件を満たさない場合に実行される処理
}
という感じ。
const result = 20 < 12;
if (result) {
console.log('yes');
} else {
console.log('no');
}
このコードは、まず「もし、resultの値が20より12が大きかった場合、'yes'と表示されもしそうでなかった場合'no'と表示される」
という意味。多分。
他にもこの応用みたいなのをやってみたけど、さっぱりわからない。
ここも反復練習が必要だな。
【4日目を終えての感想】
昨日からJava script学習を始めたけど、本当に難かしい。
今日やったことで特に印象に残っているのは「if文」。
なんとなくは分かったけど、これを説明しろと言われるとまだ言語化できないな〜。
今日はこれ意外にも色々学習したけど、7割くらい理解できていないのが現状。
これでも基礎的なことばかりだったけど、素人にはさっぱりわからないな〜。
でも、それは当たり前。誰でも最初はできなかったはず!
素振りと同じでわからない事は何回も反復して覚えていくしかない。
プログラミングはよく挫折するっていうのはよく耳にするけど、確かにこれは挫折しそうになる気持ちは分かる。
でも、言い訳はしない。誰だってやればできるんだ。
とにかく手を動かしていこう。キーボードが打ち過ぎて破壊されるまでコードを打ち続けよう。
明日も朝から全開でいきますよ!!
では、また明日。
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