weekly MIYATA ＃5
こんにちは。
こんにちは。
e0529mです。
第５回の更新です。
（※このnoteはNews picks内weeklyOCHIAIに出演中の
慶應大学医学部教授の宮田裕章先生を愛でるため、そしてその推しを世界中の人と共有すべく尊さを発信するページとなっております）
宮田先生って誰ぞ？って方はこちら！
今回のweekly OCHIAI、かなり神回でした。
なぜなら、私が小売の人間だからです。
ちょっとおはなしすると、7年くらい販売の仕事をしています。
いろいろ状況が変わって、日々の仕事をする中でだんだんと見えてくるものがあったり、
なんか、なんでこの仕事やってるのだっけ？が頭によぎりつつ、胸に抱きつつ。
そんな矢先のこのコロナ。
しばらくお休みをいただいた間に、本を読んだり自分の人生について考えたり。
お店はやっと再開することができましたが、
働くってどういうことだっけ、なんのためにこれを売っているんだっけ、っていう
山崎さんの言葉が今回はかなり胸に突き刺さり、
この問いに対して自分の軸となる答えを信じ、前に進むしかないんだなと改めて感じたのでした。
⑴今週のミヤコレ
冒頭、佐々木さんのナイスパス（？）により、「スターリングルビー」という画家の方直接購入されたというお話をされていました。
スターリングルビー
ドイツ ビットブルク生まれ 現在48歳。
陶芸や絵画など様々なメディアで活動されているアメリカ人アーティストとのこと。
いやはや素敵な作品を作られるお方ですね。。ちょっとマークロスコっぽくて好きです。
さらに調べてみると、ラフシモンズというブランドがスターリングルビーとの共同ブランドを出しているようでした。カッコ良くて唸る。
てか、
ラフシモンズって、宮田先生いつも着ておられないか・・・・？
ちょっとお洋服に関しては知識乏しい問題が500万メートルの壁として立ちはだかっておりますので、簡単にいうとよくわからないのですが、ラフシモンズを着ている理由がなんなのかは気になるところ。
人生のテーマにぴったりなのか、素材がお好きなのか。
うううむ。
そう言えば今回佐々木さんに突っ込まれていた時、直接オファーして買った服で、狂った購買行動ですね笑と、微笑まれていたところが良きでした。
いやしかしラフシモンズのお洋服、見れば見るほど宮田先生にぴったりすぎて辛い。
宮田先生のような素敵なお方が着る服になりたい人生であった（完）
⑵胸キュン発言
ブラックボードに書かれた、「変える」
変わるのではなく、変える。
シニアの方に変わらないんだよお〜〜〜〜（顔芸）って言われても、変える。
データを基に冷静に分析をする反面、うちに秘めたる情熱のなんて熱いこと・・・。
これを聞いた時に体の血がぶああって巡って、瞬間的に汗が出ました。まじで。
いつからこの方はこんな熱いのか、いやずっと持っていて、
シルバーヘアーが一定の層に刺さることを知っていて、戦略的に発信をされているのか・・・？
永遠に手のひらで踊り続けるやつか・・・・？
大歓迎です（違う）
多様性を認め合う社会で、自分らしく生きることができるようになる、
そんな世界を実現したいという解釈を私はしてるので、
きっとずっとずっと前から、変えたい、変えるんだっていう気持ちが強いんだなと思っています。
なので私は推しのためにLINEのやつ、協力していますし、今日もこうやってnoteで発信し続けます！！！yeah！！！
⑶御尊顔MVP
毎回笑顔しか選んでおりません。
今回は顔芸が際立った回（褒めてる）でしたので、その中から選ばせていただくと、
お弁当が美味しくて『5段回くらい上をいくおいしさ』のときの、仕草と表情が！
おいしかったんですね〜〜〜！！！！ってなるやつで最高でした。
私もそこのお弁当食べてみたいのでどこかで紹介してくださらないかなと思っています。
放送後、質問に答えてくれる5minutesミニコーナーとかあったらいいのにな。。。。
今週の振り返りは以上です。
毎回毎回、推しが生き生きと議論されたりする姿を見て、本当に生きる元気をもらっています。
そう言えば、シゴテツ読んでない。読もう。読みます。すみません。
編集してくださる製作陣の方々には頭が上がりません。いつもありがとうございます。
来週も楽しみです！
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